施設基準の届出ならびに診療加算について
小児かかりつけ診療料、機能強化加算
小児かかりつけ医制度は6歳未満の乳幼児を対象に、特定の小児科医を登録し、病気の治療、予防接種、健診、慢性疾患、健康相談まで総合的かつ継続的なサポートを受けられるようにする制度です。
また当院では、『かかりつけ医』機能を有する診療所として機能強化加算を算定しております。
当院で小児かかりつけ医登録をされても、乳幼児医療費助成制度により皆さまの窓口負担はありません。また、登録の解除をご希望の場合は、いつでもお申し出いただけます。
以下のような診療を行います。
- 病気の診察と指導、アレルギー疾患の指導、栄養指導など各種指導を行います。
- 発達段階に応じた助言・指導を行い、健康相談に対応します。
- 予防接種の接種状況を確認し、適切な接種時期のご案内ならびに予防接種の有効性・安全性について説明します。
- 「小児かかりつけ医」に同意された患者さまからの電話等によるお問い合わせに対応します。
お問い合わせ先
- 診療時間内:06-6791-5189
- 診療時間外:
- 当院が対応できない時間帯については以下の医療機関や小児救急医療相談にご相談ください。
- 大阪市急病診療所(院長も輪番で出務しています)
- 中央急病診療所:06-6534-0321、日曜祝日 午後5時〜午前5時30分、平日午後10時〜午前5時30分
- 今里休日急病診療所:06-6972-0767、日曜祝日 午前10時〜午後4時30分
- 中野休日急病診療所:06-6705-1612、日曜祝日 午前10時〜午後4時30分、平日午後 8時30分〜午後11時
- 小児救急電話相談 ♯8000 または 06-6765-3650、午後7時〜午前8時
当院の連携先病院
入院や精査が必要と考えられる場合には、当院は以下の病院の登録医となっております。ご希望があれば、以下の連携病院以外の病院への紹介も可能です。なお、受診される際には当院からの紹介状(診療情報提供書)が必要です。
- 大阪公立大学医学部附属病院(阿倍野区)
- 大阪急性期・総合医療センター(住吉区)
- 大阪赤十字病院(天王寺区)
- 大阪旭こども病院(旭区)
- 大阪市立総合医療センター(都島区)
現時点で紹介の必要がない場合でも、休日や夜間に症状の悪化が予想される場合には、大阪急性期・総合医療センターや大阪旭こども病院の紹介カードをお渡しすることも可能です。
患者さま・ご家族へのお願い
入院や精査が必要と考えられる場合には、当院は以下の病院の登録医となっております。ご希望があれば、以下の連携病院以外の病院への紹介も可能です。なお、受診される際には当院からの紹介状(診療情報提供書)が必要です。
- 緊急時や都合により他の医療機関を受診された場合には、お子さまの健康情報を総合的に把握するため、次回受診時にお知らせください。(他の医療機関での検査結果や処方内容など)
- 予防接種の接種状況を定期的に確認しますので、母子健康手帳を必ずご持参ください。
- 「小児かかりつけ医」の登録は6歳未満のお子さまが対象です。登録できる医療機関は1か所のみとなります。他の医療機関で既に登録されている方は原則お受けできませんが、お申し出により変更は可能です。
登録後、他の医院に変更したい場合もお気軽にお知らせください。
電子的診療情報連携体制整備加算
当院は、マイナ保険証の利用を通じて患者さまの診療情報を取得・活用し、質の高い医療の提供に努めている医療機関です。以下の体制を整え、厚生労働省が定める施設基準に基づき、電子的診療情報連携体制整備加算を算定しております。
- オンライン請求を行っています。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称およびその点数または金額を記載した詳細な明細書を、患者さまに無料で交付しています。
- マイナ保険証の利用促進に取り組み、オンライン資格確認を行う体制を整備しています。
- オンライン資格確認等により取得した診療情報、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を活用して診療を行う体制を整備しています。
- 電子処方箋の発行体制を備えています。
- 医療DX推進の体制に関する事項および情報の取得・活用等について、院内の見やすい場所に掲示するとともに、当院ホームページにも掲載しています。
一般名処方加算
- 現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。
なお、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただいておりますのでご承知おきください。(先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。)
ご不明な点がありましたらお知らせください。
外来感染対策向上加算
当院は院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
- 当院は新興感染症の発生時に自治体の要請を受けて発熱患者の診療等を実施する「第二種協定指定医療機関」に指定されています。
- 感染管理者である院長を中心に職員一同院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に研修会を年2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と空間を分けた発熱外来にて対応させていただきます。
- 標準的感染予防対策を踏まえた院内対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれにそって院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して医師会や基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
夜間・早朝加算
下記の時間帯に受付をされた場合は当院の診療時間内にあっても夜間・早朝加算の対象となります。
- 月、火、木、金:18時00分以降
- 土:12時00分以降
外来・在宅ベースアップ評価料
当院では、医療スタッフの働く環境を整え、安心して診療を続けていくことを目的として、国の制度に基づく「外来ベースアップ評価料」を算定しております。この制度は、看護師や受付スタッフなど医療を支える職員の処遇を改善し、これからも地域のお子さまやご家族に安定した医療を提供していくために設けられたものです。
- 初診時 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ): 23点
- 再診時 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ): 6点
- いずれも1日につき1回算定されます。

